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退院 旅館

2006/08/19(土)

闘病日記 (16)

平成15年11月9日(術後1年1ヶ月)
退院1ヶ月、すでに退職しているが、前の勤務先(○○旅館)より、リハビリ兼ねて朝の布団上げをしてはどうか と言ってもらう。
週に土、日、朝1時間半づつ、9時?10時半まで。

膝関節、足首、腰が硬く、正座はもとよりしゃがむ事も出来にくい。
この話は体にも、人との付き合いの上でも良いかもと、本人 大乗り気で行くことにする。

第1日目、お母さんも心配ならと言っていただき、一緒について歩く。
病前はフロント業務だったが、布団上げは管理部の仕事の一つ。

6人位のグループで2人1組になり、部屋の図面見ながら、片っ端から布団を片付けていく。
枕 布団のカバー、寝巻きは文字どうり剥ぎ取る早業、布団は何枚も一度に重ねて持ちながら、押入れにピタリとおさまる。まったく腕力体力のプロの仕事だ。
息子も私も見よう見まねで必死だが、布団は一枚ずつ入れても押入れからはみ出してしまう。コツがあるのだ。
滝のような大汗かいてワゴンにシーツを集め、EVで何度も1階の集荷場に運ぶ。そこで上掛け、下掛け、さらにベット用とかサイズによって区分けする。
これをクリーニングの業者が取りに来るわけだ。

大旅館で団体客のある土曜日の朝、この仕事が1時間半。

無意識に腰のバネ、膝の屈伸、足の踏ん張り、腕のがんばりの全身運動で、人について行くのが一生懸命、何も考えない必死の1時間半、なによりのリハビリになりそうだ。

お客がチェックアウトした9時から10時半、広い館内は従業員ばかり。すれ違う皆が、
「元気になってよかったね?」「頑張って??」 と。
見舞いに来ていただいた雰囲気で分かってはいたが、総務、フロント、客室係さん(前の仲居さん)に励まされ、従業員食堂の係りさんにまで
「お鍋運んでもらったり、お世話になったんですよ?」と いって頂く。
これだけ可愛がって頂いて、また病気のことを知ってもらっている職場ならばありがたい!。大安心。
本人も(病院で思い出せなくても)現場では当然のように思い出し、危なげがない。
大ニコニコで話している。
最後が社長の
「やってるな? 頑張れよ?」で 今日は終了。

明日は日曜日、送り迎えは私の車だが、一人で仕事することになる。
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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/08/21 20:02】 | #[ 編集] | page top↑
旅館で働いてたんですかー息子様(´∀`*)ウフフ
てっきり普通の(?)サラリーマンかと思ってました
今は息子様どうですか?
ジンチョウゲ様ご飯食べてますか?  |Д`)コッソリ♪
【2006/08/24 01:30】 URL | こうたろ #L8AeYI2M[ 編集] | page top↑
v-4 こうたろさんへ
>ジンチョウゲ様ご飯食べてますか?
エエエーッ??
私の人生、人に食欲の心配してもらったのは初めて。
現物知らないこうたろさんなればこそ!ありがとう~

まてよ? 更新怠けてる私に生きてるってか?
ピンピンしてまーす。
が 忙しく疲れて書けまっせーん。
息子も暑くてちょっと調子悪くて(なんて言いわけ・・)

すぐ二人とも生き返ります。まだまだ暑~~い お大事にネ
【2006/08/25 08:25】 URL | ジンチョウゲ #deEdZKuI[ 編集] | page top↑
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