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親亡き後にそなえて

2008/12/04(木)

先日 精神障害家族会の「親亡き後にそなえて」の研修会に行ってきました。

いろいろ話が出た中で、作業所の利用者の方のお話。

若い男性の方でしたが、ご両親もすでに亡くなられ、作業所を利用しながら、グループホームでの一人暮らし。生活面でのお話がいろいろ出ましたが、お金が入るといっぺんに使ってしまうので、金銭管理を地域福祉権利擁護事業にたのんで、月に3?4回に分けて貰うようにしていると。

親なき後に利用できる制度として、1、地域福祉権利擁護事業(金銭管理、福祉サービスの情報、助言、利用)、2、成人後見人制度、3、障害者地域生活支援センター(家庭訪問生活支援援助)4、障害者扶養共済制度があり、私には1,4、は耳新しい言葉で後日調べてみました。参考までに書きます。

地域福祉権利擁護事業・・・国の補助により、県の社会福祉協議会の福祉サービス利用支援センターが窓口になっており、福祉サービスもあるが、特に金銭管理の仕事について、聞いてみました。

申し出があれば、自宅に訪問、事情を聴き、計画を作り、審査会に提出、審査は月1回のため申し込んで契約になるまで1?2か月かかる。お金、通帳、印鑑、重要書類はセンターの金庫に預けることになる。(ヘルパーさんは買い物などはいいが、お金の管理はできない)
利用料は1時間以内は1200円、(以降30分ごとに600円)
なるべく時間のかからないように考えているが、自宅に毎週訪問してお金の受け取り、料金の支払いなどすると、1か月に5?6000円かかるとのこと。預かりサービスで、自宅訪問がなければ、月額200円。
生活保護所帯は無料だが、自立支援は効かないので全額支払うことになる。

障害者扶養共済制度・・・都道府県・市がやっており、担当は市役所、障害者支援課。
加入者は障害者の保護者で65歳未満、健康で、障害者1人に加入者は1人、2口まで加入できる。
掛け金・・加入者の加入時の年齢   
             35歳未満・・・・掛け金月額・・9300円 (一口)
             35?40歳未満・・・・・・・・・・11,400円
             40?45歳未満・・・・・・・・・・14,300円
             45?50歳未満・・・・・・・・・・17,300円
             50?55歳未満・・・・・・・・・・18,800円
             55?60歳未満・・・・・・・・・・20,700円
             60?65歳未満・・・・・・・・・・23,300円
掛け金の免除について・・加入者が65歳に達し、また20年以上かけた場合の2つの条件を満たすとき、免除になる。親が長命で免除の期間が長くなると、かけたことを忘れてしまうので注意とのこと。
掛け金納付が困難になったときは、減免措置もあるようです。

年金支給について・・加入者が死亡、または重度障害になった時、障害者に終身、月額2万円が支給になる。
1年以上加入していて、障害者が先に亡くなった時には、加入した期間に応じて弔慰金が支給。
5年以上加入していて、脱退するときは、期間に応じて一時金が支給になります。

お役に立てれば幸いです。

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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

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