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秋の遠足 栗と葡萄とコスモスと

2008/10/19(日)

遠足から一週間たってしまった。
あまり気乗りしないが、やはりイベント。記録しておかなければと。

20年10月11日、作業所一行13人、お客全員で25人、いつものバスツアー。
添乗員は、楽しいオシャベリ増原さんの代わりに、若くてきれいなおねえさん。

8時 集合、出発。 曇り空、お客拾いながら高速に入り、一路岡山方面に。
海岸線の平地から中国山地に入って行く。両側から迫ってくる山々。
足滑らせたら谷底までまっさかさまに転げ落ちるような、凄い傾斜だ。

杉の緑、雑木もまだ深い緑、でも所どころ、もうすぐだよ?とささやく様な桜の紅葉。
すすきは銀色に輝いて風に穂先を震わせ、気の早いクサハゼはもう真赤。
久しぶりに山々に囲まれ、どっぷり自然に浸り・・・山はいいなあ???・・・。

9時 一時間で蒜山(ひるせん)サービスエリア着。休憩。
広場で鉢巻しめた桃太郎が、犬猿キジを従えて、なぜか鯨にまたがったシンボルモニュメント。
説明読む暇もなくバスに乗り 残念! 調べても分からない。どなたか教えてください。

10時15分 高速降り、最初の目的地クリ農園に着く。晴れてきた。気持ちがいい。
「籠をさしあげます。(500グラム入り・ふたが付いていてそれ以上入らないようになっている)
一杯に拾ってください。足りなければ補います。それ以上拾われたら買ってください」 との説明。
ゾロゾロと行列して籠と火ばさみを受取る。案内についてすぐ近くの小高い栗山に着く。

栗の木の下は公園のように下草はきれいに刈られ、登っていく通路には新しい栗のイガが、びっしり一面に広がっている。客は火ばさみでイガをむき、栗を引っ張り出してかごに入れていく。
山に何本も栗の木が生えているのに、その下にはクリはない。
通路より上に行こうとしたら 「そちらには栗はありませんよー」 と案内の人。
久しぶりの山歩きに、拾うよりこの通路の先はどんな景色?と息子と二人向かったとたん、後ろから
「お客さん もう時間です! 皆さん帰りますから、下りてください!」

元の場所で 「あっ おかーさん少ないねー」 と三つ四つ籠に入れていただく。
なるほど急斜面の山で、昨夜は雨も降り、足元が滑る心配があったかもしれない。上の方の栗の木からイガの実をとり、ゆるい登り坂の道に、上から下ろして(あるいは集めて)客を待ってたー? そうとしか思えない。
栗のイガは新しく、中にぎっしり栗がおさまり、木からイガがはじけて落ちたクリはない。
まあ結果として、ほとんど虫が入っておらず、いい栗だったが・・・・。
クリ農園のクリ拾いは私は初めてだが、これが当たり前なのだろうか?

栗拾いではなく、栗ホジクリだ。 小さな籠に一杯になったから、さあ下りろと、まるで先生に監視されてる生徒だった。
栗山にいた時間は多くみて20分。

10時50分バス出発。(日程表では出発11時20分) 車中で添乗員さん、
「10分で昼食場所に着き、11時10分から松茸ご飯です。早い目ですがゆっくりいただいて下さい」
言葉をついで 「このコースは2度目ですが、前の時は昼食は10時15分でした。早かったんですわ?」 と。
雨で栗山に入れなければ、私たちも昼食は10時15分になったわけ??
一回そんな目に逢っていながら、企画の見直しなしに出発したわけ??

11時10分昼食。  西の屋広間。 お客でぎっしり。
松茸ごはん、土瓶蒸し、おかず・・等々 ご飯は食べ放題。
う?ん ご飯粒の間に チラリとのぞく松茸の影・・・香りは無理だが、味はかすかに上品に。
おねえさん、お櫃のお替りいそがしい。
「あの二人 ご飯のおかわり、四杯目ー!」 「すごいね? 誰だー?」
ワイワイがやがや賑やかに。 まんぷく満腹!!

12時出発。 15分後 吉井川堤防コスモスまつり。
とうとうと流れる吉井川バックに、堤防といわず、河川敷といわず、あたり一面色とりどりのコスモス、コスモス、200万本。1.5キロ。堤防には案山子が並び、食いだおれ太郎も・・・本物?
しかし後期高齢者と銘打って、胸に枯葉マークつけた、おじいさんの物哀しげな表情には、ついホロリ・・・。

30分ほど走って、道路の両側に葡萄の温室が多くなり、おーっ 立て看i板! 「つちのこの里、発見現場!!」 そういえばこの頃つちのこも、おとなしいね? 岡山サッポロワイナリー着。 おいしいワインいただいて、ごちそうさまでした?。

1時40分 マスカット農園着。 食べ放題。一房だけ入る三角の紙袋を持たされて、説明受ける。
必ず一人一房、マスカット切り取ること。作業室に帰り、プラスチック籠をひっくりかえした?椅子にすわり、食べること。完全にたべたら、前にいる係りの人に点検してもらい、おかわりを貰うこと。

「みんなで一房食べても、おかわりは一個ですから。一人で一房食べて残ればおみやげです」

農作業室で前側にマスカットの商品を前に、ズラリと売り手というか、点検員と言うか、立ち並び、その前で黙々と下向いて食べているお客たち。二人ほどお替りされたようだが、出されたのは半房。
誰が箱入りマスカットなんか買うかーー!

2時10分 バスは帰宅の途につく。 岡山インターで休憩。 バスの前方にテレビがスルスルと下りてきた。 釣りバカか、寅さんか? ちがったー 法衣を着た坊っさんの法話だー!!!

九州のお寺さんのようだったが、次から次えと善行の主の話。ユーモアまじえて分かりやすく、にっこりしたり、しんみりしたり、まるで噺家。最後の話題がうちの県の高校生ときた。まいったネ?
みんな シーン 静かだ?。(ねてたのかな??)

しかし 勘弁してよーだ。遊びの帰りのバス位 ボーッと、現世と来世をウツラウツラしたいではないか?、頭使っていいこと考えるなんて、マッピラゴメンダーー。

添乗員さんの声。
「おつかれさまー 帰りましたー 5時ですー 予定より2時間早い到着でーすー」 「7時の予定で夕食作られないお客様あるかと思いますが、5時でーす。作ってくださーい」 「おみやげにマツタケが一本ありますー。ほかの材料は駅前のスーパーで買ってくださーイー」

上の文句を何回も繰り返す。 あたまにキター! 夕食作ろうと作るまいとこちらの勝手だー。スーパーで買おうと買うまいといらぬお世話だー。だいたい2時間早い到着とはどういう料簡だー 高速路線バスじゃあるまいし、早ければいいってもんじゃなかろうに・・・7時までの楽しみの観光のつもりが、2時間短くとは・・・割り引いてカネかえせー!!・・・といいたくなる。(不慮の事故もなく、最初から大幅に日程表と時間がづれていた)

果物箱・・・マスカット1パック。柿梨りんごミカン(小1つづつ、ただし きずだらけ)
菓子袋・・・4.5種類が1つづつ。
松茸・・・小1本・さぞかしガサガサの乾燥松茸と期待しなかったら、ご飯も吸い物もマアおいしい。

もちろん全員同じおみやげ。用意されていたのをもらって帰る。・・のもいいが、いつものように5等位までの争奪戦が、スリルとサスペンスが、なつかしい。

書き出したら、やっぱりグチの連続になってしまった。すみませーん。
最後まで読んで付き合っていただいて、まことにありがとうございました。最敬礼でーす。
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テーマ:今日の出来事 - ジャンル:心と身体

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