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めでたい松竹梅 千両も?

2009/01/06(火)

20年12月 講座最後のガーデニング。

今迄 素焼きの鉢に洋花ばかりの寄せ植えだったが、今日は濃い青色の水盤に正月用の松竹梅だ。いつも8人の会員なのに、今日だけの参加が4人。どうやら事情を知っていて、この正月用の鉢がお目当てらしい。

講座が始まり、先生の説明が終わるか終らないうちに、花材の並べてある出窓に殺到だ。松や梅の幹は太く、曲がりくねり、盆栽風に仕立ててあり、みな吟味に夢中だ。早い者勝ち。目の色が違う。

しまったー! いつものんびり選ぶので、窓際に座っていながら出遅れたー!
まあ 最後で紅梅は取れなかったが、白梅も蕾がびっしり、いい形だー。

径35センチの楕円形の浅い藍色の水盤様の鉢。
中ほどにどっしりと白梅を据え、S字に曲がりくねった五葉の松を横に。根元に南天、笹、福寿草、赤い実をつけた千両を置く。鉢から出して並べた時点で、みな土が水盤の背より高い。
どうなるの?と思ったが、粘りのある土を水でこね、団子状にし、接着剤にして隙間にしっかり詰める。またデコボコ段差のある表面に団子を押し付け、滑らかな山になるように上をおおって行く。その表面に、さらに苔をびっしり張りつめ、ピンで止める。

山の前に川に見立てた白砂を敷き、つがいの鶴を遊ばせ、松の影に(そびえ立つ岩石の)小石を置き、梅の根元に(泥手でつかんで古色のついた)白い灯篭を置いて・・・できあがり??
うーーん なかなかのものではないか?! 自己満足!!

今日は手がこんでいるので、息子の方もちょっと心配、配置加減を助言してみるが、「いや こっちだー!」 気合いが入っている。

前から講座を受けている人が、
「去年も同じ鉢作った。松は枯れたけど他はみな元気。千両の赤い実もきれいですよ」
先生 何気ない普通の口調で 「千両の実はプラスチックです。今年もそうです。」
アチャ?? 全員 のけぞってしまった!!
南天、笹、千両は同じように根をミズゴケで巻き、ワラでしばってある。それをそのまま植え込んだので気がつかなかった。

年が明けて 梅はふたつ、みっつ、白い花が咲き出した。千両も真赤に輝いている。
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テーマ:小さな幸せ - ジャンル:心と身体

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