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12月1日 もみじ

2008/12/01(月)

今年は、庭のもみじの紅葉が、薄墨をかけたように、色がにぶい。
いつまで眠っているのか、眠ったまま散ってしまうのかと思っていたら、今日は久しぶりの上天気。秋晴れのような暖かさに、いっぺんに花が咲いたように、真っ赤に燃え立った。

庭をはきながら、ふと門柱に人の気配。見知らぬ中年の奥さんが、買い物袋を片手に
「きれいですね? まだ散ってないんですねぇ」
「え? 今年は遅くて やっと今もみじです」
じーっと見つめて 「入ってもいいですか?」 「どうぞ どうぞ」

わざわざ断りながら、もみじの前に立ち、手を伸ばしてそーっとさわっている。
大事な大事な宝物でも包み込むように。時間にして長かったような短かったような。
今、散歩がてら買い物した帰りだと、ちょっとした立ち話の後帰られる。

びっくりしてしまった! だまったまま、あんなに優しく木の葉っぱを撫でた人はいない。
紅葉だけを見て帰られた人もいない。 山茶花も草花も咲いているのに・・・あまり手入れもしてないけど・・・
紅葉に格別の思い入れでもあるのかな??
とっても感情こまやかで、愛情深い人なんだろうな????
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テーマ:小さな幸せ - ジャンル:心と身体

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