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元旦 対話

2007/01/02(火)

平成19年元旦

あけましておめでとうございます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

当然のことだが今朝はテレビも新聞も、この言葉、この挨拶で溢れ返っている。
しかし今、昔のように近所隣で年賀に行く習慣もなく、前の通路を歩く人もいない。おめでとうの声もない。通るのは車だけ。

雑煮を食べ初詣でといきたいが、渋滞道路に辟易してわが家の初詣は、主人の眠るお墓だ。
「幽霊でもいいから出てきて!」とご主人思いの知人はいうが、私は
「そちらでどうぞ今年も見守って。私はもう少しこちらでねばりますから」なんて・・・

町外れの小さな神社に縁があって毎年参る。こじんまりとした、雰囲気のあるいい神社だ。
勿論めいめいが赤の他人となれば、あいさつすることもなく、柏手の音だけ。静かでいい感じなのに、なぜかお琴の曲を流している?声のない静けさに耐えられないのか?
いつもお神酒を置いてあるのが、今年は『運転の方はご遠慮下さい』と注意書き。
ちょっと寂しい。

足りなかった年賀状を買いに本屋にいく。
にこやかに若い人「いらっしゃいませ」。おめでとうございますとはいわない。
「本日のお客様はあちらの1品をお持ち帰り下さい」
なるほど『男の人向け』『女の人向け』とサインペンで書いてあるだけ。
同じ事なら『年賀』の熨斗(のし)をかけたらいいのに・・・・
品選びの最中、ポロッと1品落ちる。隣でやはり見ていた奥さん
「あっ すみません 私が当たったのでしょうか、ごめんなさい」
「いいえ とんでもない 私かも すみません」
やっと人間同士の会話、ほっと温かくなり快い。

散歩がてら近くの公園にでかける。広場で凧揚げしている親子。何時もと変わらぬジョギングの人達。息子と
「のどかわいたねぇ 自販機で買おうか?」 チャリーン! 

「明けましておめでとうございます。毎度ありがとうございます。今年もよろしくお願いします」
なんと自販機が言ったのだ! 驚いた!
人間の仕事を、だんだんロボットが肩代わりしてるが、いよいよ元旦の挨拶もロボットの分野になったのか?
そういえば本屋のにこやかなおねえさんが、ロボットに見えなくもないような・・・

4日から又忙しく、用件のみの対話となり、それが当然の感覚となり、人間だんだん疲れてくるのか知らん?

2日朝、息子と散歩。近所の年配のご夫婦、犬と散歩。
「おめでとうございます。晴れていいお正月ですね。今年もよろしくお願いしますねぇ」

やっとお正月の声。。。。。。。
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テーマ:日常 - ジャンル:心と身体

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