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退院 高次脳専門外来受診

2006/09/23(土)

闘病日記 (23)

平成16年10月29日 (術後満2年 )
今日は救急病院脳外科の紹介状と、MRIのネガを借りて、高次脳専門外来を受診する。
担当の先生の問診・・・今までの経緯、これからの考えなど本人にも私にも、とても丁寧に詳しく時間をかけて聞かれる。
IQ検査・・・今日は1時間半。私も見学する。やはり記憶に関する問題は、1番難しい。本人のどこが弱いのかはっきり分かる。
また テストの合間の休憩に、生活面でのアドバイス、昨今のリハビリ事情などが聞けて、とても有意義な時間だった。
今まで、同席したことはなかったが絶対頼んで同席させてもらったほうがいい。

11月4日
先日の続きのIQ検査。今日も見学する。
その時 人と話をするのは、最もいいリハビリだという話から、ヘルパーさんも方法ではないかと情報をいただく。
早速帰りに福祉の方に寄り、ヘルパーさんの申し込みをする。

後日ヘルパーさんに、散歩とピンポンの相手をしていただき、さらに後日 水泳プールへの同伴もしていただくようになった。

11月19日   
今日はMRI撮影、全国に初めて3テスラ(3万ガウス)の磁力だそうだ。耳栓着用、精密度も違いますとのこと。

問診、IQ検査、MRI所見をふくめ、先生の説明がある。

今の状態では、リハビリにもっと時間をかけなければだめだと。
意欲のないのは、言葉が出にくいからかもしれないと。
だからリハビリすれば意欲も出るのではないかと。
まだまだ諦めるのは早く、頑張りはこれからだと言っていただく。

後日 リハビリに力を入れておられるH先生同伴で、リハビリ病院に行き、通院するようになり現在に至っている。

追記
このような検査の後でいつも思うことがある。
全般的に本人の生活面で反応が良くなるのだ。どうしてだろう?

先生との間に 普通の会話よりも、しっかりと向かい合って密接な関係ができ、ふだんの生活にはない緊張といい刺激の長い時間が、後でいい結果になるのだろう。
こんな反応見ると いかにしっかり本人に向き合うことが大切かという、分かりきったことを、肝に銘じた受診でした。
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テーマ:ほんのちょっとでも前進! - ジャンル:心と身体

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