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リハビリ病院

2006/07/14(金)

闘病日記 (4)

平成15年1月20日 
救急病院から約3ヶ月で、リハビリ病院に転院する。家族は泊り込み出来なくなり、夜間の排尿もトイレに行く方向になっていたのに、またオムツに逆戻り。
1ヶ月間の格闘で、夜間やっとベット横の簡易トイレで出来るようになる。

2月14日(術後4ヶ月)
バレンタイン・・・チョコレート何組も頂き、会話も調子よく、その場でははっきり名前も思い出すが、帰られたとたんお客のあった事も思い出せない。しかし次には思い出せないことも忘れる訳で、上機嫌でチョコを頂く。

2月22日
7.2?7.4度の体温が普通になり心配だったが、先生は
「そんな人もいますね? 発熱に入りませんよ」 と。
微熱2週間続き、この3日ほど疲れ気味。
意識せず立ち上がったり、いらだって怒ったり、囁き声したり、感情的に起伏ある感じ。(すこし回復の過程のような気もするが・・・)

食事が来る。目の前に箸があるのに、毎日出来ていたのに、
「今日は右手に何持つの?」 と聞く。
「なにかな?? 手で食べないでよ?」
「子供に言うようなことをいうな!」 といらだって怒る。
周囲を見させてすぐ箸とわかるが・・・

「だいぶ言うことが 少しづつ形になってきたね」 といへば、
「ありがとうー」 とうれしそうにいう。

2月28日
この2,3日どうも機嫌が悪い。「どうした?」「何故かはがゆい!」 と。
夕方、トイレの中で(外の環境は申し分ないが、院内は本気で話せる場所がなく、物入れを兼ねた広いトイレでいつも話をした気がする)
「あなたとは気が合わないな?」 という。
「あなたは病気なんだから、あれこれ言わなければ出来ないんだから、治るためには一生懸命やらなければ仕方ないんだから・・・」

「ウンウン」・・分かることは集中して聞いている。すぐ忘れるが・・

トイレの帰り道 突然自分で車椅子動かし
「好きなように行く」 という。 時々ついて来るかと後ろを振り向きながら動かしている。
初めて自分から動き出した。

3月1日
熱6度台になり、笑って穏やか。気持ち安定し、意識、情緒がすこし帰ってきたような。
夕方 自分から歩くといい、車椅子降りて押して歩く。

3月5日
体調がいいと日記に「今日は病気0」 と書いていたのに、
今日は調子悪く日記に「あいうえお」 と。

3月6日
言語リハ終了後「今日はえらい事したで?」 何? 「覚えていない」
といっていたが、日記には
「入試があった。天声人語を読んだ。楽しんで読むなんてこと出来ない」 と書く。覚えていた。
昨日まで怒っていたのはストレス溜まっていたのかな?と話し合う。
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テーマ:ほんのちょっとでも前進! - ジャンル:心と身体

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